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今年の破魔矢の飾り方 向きや方向を変えてみる

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破魔矢の飾り方
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去年と同じで行くべきか、変えてみるべきか、、、それが問題だってほど考える必要はありませんね。

なんとなく向きを変えてみたければ右向きを左向きにするのもいいでしょう。

しかし、どういうわけか、、、考えてしまう、位置を変えたり向きを変えたりすることに躊躇してしまう。

気分は一新・・・・新鮮味があると弾みもつきます。


おまかせ工房の破魔矢置台シリーズは6種類作っています。


破魔矢の本数を増やしてみる人が増えたみたいですね、2本の破魔矢が家にあっても面白い。



どうも今年の方角はこっち向きというようなものがあるような、ないような、そんな話を聞いたことがありますが、一応、破魔矢置台はそれらの要望にも耐えうると思います。

単体で使えるからです。

どこでも置ける、どこでも似合いますよ。



神前破魔矢置台
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興味のある方は是非ご覧ください。

おみくじ一式

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おみくじ一式http://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/a4aaa4dfa4.html

この時期になるとあちこちの神社から御神籤の注文があります。

もう少し早めに準備してもいいように思っても、相手の都合もあるわけで、たいてい直近の注文は急いでます。

今日あたりではまだまだですね。

でも、おまかせ工房も年末年始は現場が休んでいますので休日です。



おみくじの紙は1000枚単位。

まぁこれは決して多い枚数でもなくて、大きな神社では一日に数千枚消費するわけです。

でも、むしろ、ちょっと足りなくなりそうって時の方が問題でして、神社でおみくじが在庫切れなんて、こっ恥ずかしいことですよ。


コピーすればいいってもんでもないし、紙も特殊な薄紙を使う。





店長も神社へ行ったら、おみくじを必ず引くタイプですね。

自分たちで販売しているものでも、神社の雰囲気などを味わいたいから、引く。


それを神社に結んでくる。

まぁ、ここまではお約束のようなもんです。



町のイベントなどでも使うと盛り上がりますよ。




おみくじ一式
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興味のある方は是非ご覧ください。

コンパクトサイズの御霊舎 桧

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コンパクトサイズの御霊舎 桧http://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/saidan001.html

年末の声が近づくと御霊舎の出荷が少し増えますね。

こういうものって季節とは無関係のような気もしているんですけど、なぜでしょう。


年末に準備をするものか、それとも年末まで待っていたのか。
待っていたのであればそれまで一体どうしていたんだろうという疑問もわいてくる。

御霊をそのまま置いていたのかな、、、なんて思ってみたり。



サイズ 外寸 約高さ35cm 幅32cm 奥行25cm
内寸 約高さ29cm 幅19cm 奥行15cm


コンパクトサイズですが、中には相当入るようにしてあるのが御霊舎の特徴。




一応、デザインとしては御霊入れなんですけど、別の使い方でも問題なし。

若干、別の使い方で相談を受けるんですよね。

問題ありません。



ひとつ注意しておいて欲しいことがありますので、それは書いておこう。


中にお水を入れっぱなしにはしないでください。

御霊舎は案外密閉性があります。

水を入れてしまうと蒸発すると内側の桧によくない。

これは守ってもらいたいことです。


お水を入れるなら、乾燥剤を入れたほうがまだ良いと思うぐらい。

湿気はいけません。


だからって、扉を開けっ放しにするまでのこともない。

単に、お水を入れっぱなしは避けましょうというだけのことです。






コンパクトサイズの御霊舎 桧
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埋めていないなら埋めておこう 鎮め物

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埋めていないなら埋めておこう 鎮め物http://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/jichinsai004.html

年末が近づいてからですかね、やたらと鎮物がよく出ます。

どこかでそういう話題でも出ているのか、テレビで企画でもされたのか・・・ちょっとわからない。

神職や僧侶にやってもらうも良し、自分でやる良し。


埋めていないのであれば、埋めておけばいいだけの事なので、土地の神様への貢物です。


大事なことは、自分でする、ということなんですけど、文字が綺麗に書けなくてもいい。

そんな達筆じゃないことなど小さなこと、、、気にするに値しません。



桐箱の内側に、名前と日付を書く。

もし、その時、自分の願いが有るならそれも一緒に書いておく。

大麻で縛ってそのまま穴を掘って埋める。


それだけのこと。





さらに自分の気持ちを入れ込みたいのであれば、「奉鎮」と書いてある和紙は自分で用意して、それも書くといいかもしれない。

もし、それをしないのであれば、「奉鎮」の中身は開けない。

見たい気持ちもあるかもしれないけど、自分で封入作業をしないのであれば、開けないでください。



和紙にもいろいろあるから、気に入った和紙に「奉鎮」と書いて、金属は素手で触らず封入する。

まぁ、ここまでする人も少ないとは思いますが、ご自身の思いをより込めたいという場合には、してもいいと思います。



すでに住宅があって埋められないところに埋めようと思っても話が始まりません。

空いている場所に埋めておく。

それでいいんですよ。




埋めていないなら埋めておこう 鎮め物
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ダイダイ派?ミカン派? お供え

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ダイダイ派?ミカン派? お供えhttp://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/bbb0caf5a1.html

昔からある風習の中にお供え餅ってありますが、それと平行してダイダイをお供えすることもあります。

ダイダイ=代々っていうことで、繁栄ですね。

でもって、枝からなかなか落ちないのがダイダイの特徴だから、途切れないってことを願って置くわけです。


ところが、このダイダイ、、、、そうないでしょう?見かけます?

ミカンで良いと思いますが、どうなんでしょう。


ということで、ダイダイ派なのかミカン派なのか意見が別れる。


面白いところで、言葉遊びみたいなもんです。



ダイダイなりミカンなりをお餅の上に置く人もいれば、それでは不安定だからそれはしないという人もいる。

横に置いておくだけって人もいる。


人の行為をみたときに、自分もやってみようか、と思うはず。


お餅にはお餅の意味があり、ダイダイにはダイダイの意味があり、それらを乗せる台が三宝などの神具です。


さらにコダワリがあって、ミカンには葉っぱが付いていないと嫌だって人もいたり・・・もう大変。


凝りだすと大変。


でも、きっと行為の意味って知らずにやっている人も多いと思うし、正直、余り興味が無いかもしれないけど、家族の誰かにそれらしく伝えておくといいかもしれないね。


へ~って思ってくれればいいんじゃないのかな。




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とても大きな神鏡を求めている人もいるんだなと・・・・。

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雲形神鏡 一尺http://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/bfc0b6c0a1.html

大きいとか小さいとか言葉としてはありますが、本人が求めている大きさがあればいいので、大小はあまり関係がないと思いますが、3寸あたりから普通は大きな神鏡と言います。

1寸が約3センチなので、3寸は9センチの直径がある神鏡が乗っていることになる。

一尺は約30センチなので、まぁ、これはそれ相当の大きさ。


ところで、ものすごく大きな神鏡を探している人がいて、直径60センチらしい。

何か間違えているのかな?と思って聞き返すと、間違っていない、鏡の大きさが60センチ、そこれを台に乗せてある神鏡とのこと。


こういう神鏡はまずありません。

台座については、彫りというレベルではなくなって彫刻と言ってもいいレベルの話。


一尺までであれば、おまかせ工房でも稀に注文がきますが、個人ではなく法人ですね。

1尺1寸、1尺2寸、1尺3寸まであります。

でも一尺を超えると価格がポーンと跳ね上がる。




一体、直径60センチの神鏡・・・・そんな大きな神鏡を置く場所なんかあるのかな?と思うぐらいです。

仮に直径60センチの神鏡であれば、高さは1メートル超える、1メートル20センチぐらいかな?

とても高額なもんになりますね。





神棚で祭る神鏡であれば2.5寸ぐらいが大きいと言われるかな。

神道だと5寸ぐらいは普通に使うことがあります。


八脚の上に置く場合も大きめを置かれると見栄えがバンバン良くなる。


個人的に神鏡という神具はあってもいい神具だと思います。





雲形神鏡 一尺
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小さな八足台・豆八足台

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小さな八足台・豆八足台http://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/c4b9bbb0ca.html


大きな八足台は神道用がありますので、今回の店長ブログは小さな八足台を紹介します。


小さいといっても、幅6寸~1尺2寸まであるわけですが、寸表示だとピンとこない場合には幅18cm~36cmということです。


主に、祭壇の中、神棚の前に置くためのもの。

馴染みが浅いと必要ないかもしれませんが、一度使うととても便利な台ですね。


セトモノを乗せる、お供えを乗せるなど、一段上げて置いておくと気分がいい。


神棚前で使う場合には、それほど幅はいらないかもしれない。

乗せるものをどうやって乗せるのか?ここでしょうね。


一応、お手本のような乗せ方はありますがセトモノ類も人それぞれ乗せる順番が違います。

一列にズラリと乗せるときには幅広を選ぶといいでしょう。


おまかせ工房の豆八足台は総檜です。





ときには、もっと長い豆八足台が必要という方もいるかと思います。

そのときには問い合わせてみてください。


ただし、豆八足台は神道八脚とは違います。

あくまでも祭壇の中や神棚の前などに置くことを前提としているものですね。


でも、聞かないとこちらもわかりませんので、気軽にどうぞ。





小さな八足台・豆八足台
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道了さん

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外宮http://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/b3b0b5dca1.html

神奈川県にある道了尊っていうところにいってきたんですけど、天狗がいるお寺。

昔から「道了さん」という言葉の方が聞き慣れている人も多いと思います。


建物ばかり見ていましたが、建造物としても実に面白い。


苔が凄くて、時間の流れを感じさせてくれる場所だったんですけど、祠のような外宮のようなものもいくつかありました。


例えば、こういうものが階段途中になると、一体これはなんだろうと思ってみたり。


大きなドラが置いてあるものを見かければ、何やら外宮のような彫り物を見かけたりと。

始めて行ったところでしたが、実に興味深かった。


いや、こういう仕事をしていると目に行くところがそんなところばかりで困りもんなんですけどね。
他にもまだまだ興味津々な部分もあったんですけど、デザイン変わらずの凄みとでも言うんでしょうか。
景色の中に、電柱やら看板やらがないわけで、大昔の人達が見ただろう光景が今でも見られる。

こういうところが神社仏閣の凄みでもある。








外宮
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七五三

七五三 来月11月は七五三なので、そんな話題でほのぼの行きたいと思います。


全くもってこの日本という国は何も変わりません。
先日、NHKの特番でカラーで見る戦前みたいな番組をしていましたが、ちょうど関東大震災のときの映像が流れていました。
家は焼け、焼け野原になっているのにも関わらず、ジャパニーズ・スマイル。
そして配給を待つ長い列。
映像をみて、東日本大震災と一緒だと思いましたね、この時もコンビニ前に長い列。

これが諸外国だと、暴動です、奪い合い、配給車を取り囲み順番もへったくれもない状態になるんですけど、日本人・・・凄いです。

戦後、日本人気質を紐解くために、いろいろ工作してきたらしいですが無意味、日本人は何も変わっちゃいない。


風習なんかも根付きが早い。

11月は七五三でお宮参りをする人達も多いことでしょう。
千歳飴をぶら下げて歩いている姿は微笑ましいもんでして、それが12月になるとお正月の初詣。

一体、呼ばれもしない神社へ何回行くんだろうと思ってしまいそうになるわけですが、
安産祈願、産湯、お七夜・命名、初宮参り、食い始め、初節句、七五三、入学・卒業、成人式、結婚式で一区切りして安産祈願に戻るプロセス。

誰が考えた?と思いたくもあります。



産湯なんかだと各地で習慣が違っていて、その湯の中に塩やお酒を入れることがある。

どうですかね、そういった地域に住んでいたかどうかだと思いますが。

安産祈願のとき、よく言われるのは「妊娠五ヶ月目の戌の日」なんですけど、岩田帯を巻く地域とか。

戌は子沢山ってことなんですけど、狛犬もその意味ね。



こういう行事って当事者は何をやっているのかわからない。

七五三あたりは子供だから尚更真意がわからないで、単に連れられて、衣装着せられて、飴なめてで終わる。

むしろ、親族などの取り巻きに意味があるのかもしれない。



田舎の葬式は飲み食いするのが目的だなんて皮肉めいたことを言うことがあるけど、結局、家族が顔を合わせる絶好の機会作りなのかもしれないな。




神道の専門店 おまかせ工房
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八足台と三宝の組み合わせ相性は抜群だと思う

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一段・二段・三段の組立式八足台http://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/bad7c3c5b5.html

神具の中で大型神具と呼べるものに八足台がある。

この八足台には様々な使い方や用途が詰まっていて、一家に一台というものではないにしろ、あれば役立つ便利な机台というところかな。


ところで、八足台の上には何を置くのか?

ここが使い方・用途が枝分かれ細分化されている部分ですが、三宝との相性は抜群なので、三宝を持っていないのであれば用意してもいいぐらいだと思います。


机用途ならば折敷、八足台ならば三宝。


三宝に山を持たせたいのであれば、三宝&遠山三宝の組み合わせで凸を作る。

見れば見るほど魅力が出てくる八足台の祭り方です。



組立式と固定式が八足台(八脚案)にはあって、おまかせ工房ではどちらも対応できますが、脚固定の場合には横からの力に対して弱いので、一回設置したら二度と動かさないぐらいの人であれば問題ありませんが、家庭の場合にはそうはいかないと思います。

それと固定式と言っても脚は抜くことができて、抜き差しばかりしていると木と木が擦れてカタカタになりやすいので、固定式の場合にはそこのところも注意が必要。


組立式の場合には、横軸が力を分散してくれるので、耐久性と移動性がはるかにいいと思います。


なんというか、製品の特性とも言うんでしょうか、そのような違いがあります。




組立式八足台
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お地蔵さんの家

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お地蔵さんの家http://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/b3b0b5dcc3.html


店長もいまひとつわからない点に神様の年齢があります。

いったい何歳に設定して神様というのもを創り出すのか?


お地蔵さんと呼ばれるものに地蔵菩薩があるわけですが、これは実生活の中に多いと思うので目にした方々もいると思う。


お地蔵さんって関係のない人もいれば、深く関係する人もいます。

それは、どうして地蔵を創りだしたのかって部分で関わりがあるかないかによって話が大きく変わってくる。


特に、女性には関わりが深い菩薩です。




自宅にお地蔵さんを置いてある家庭が若干ですが見受けられるわけでして、部屋の中に置いている人、ベランダに置いている人、庭先に置いている人など。


部屋の中では地蔵堂など必要ありませんが、ベランダや庭先に置いてある場合には、「家」が必要かもしれませんね。


関わりがない人からみると、一体何のために置いてあるんだ?と思いがち。

そういうもんです、それでいい。

関わりがある人達だけが祀るもの、それがお地蔵さんです。




お地蔵さんの家
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今日は台風18号直撃

画像なしです。

台風18号が真上を通過中ということで、風と雨が猛烈。


でも今回の台風は塩っぱくない。


塩っぱいなんて書くと、何のことだ?と思う人もいるかもしれないけど、沿岸部だと潮を運んでくることが頻繁にある。

これが実は二次災害・・・・・・災害ってほどでもないか。

まず、室外機が錆びる、花壇全滅、農作物も被害ってこと。



ところで台風ってぐらいだから、風ね。

風の神様っていうものが日本にはあって、もう至る所に神様がいるもんだから、忙しくてしょうがない。


風神神社というのがあって岐阜県だったかな。

伊勢湾台風で脚光をあびてそれから台風のときには参拝にいく人が増えた。

まぁ、こんなことは祈ったからどうなるもんでもないわけなんだけど、心構えはできる。

準備ができる人が行くところかもしれない。


旅心は荷物の重さに比例する。


こんな言葉があるんだけど、準備が良すぎる人は心配性とも言われる。

難しいところだね、準備って先のことだから、先のことを予測しなきゃいけないだもの。

だから、あれこれ考える人は荷物が多くなる。

しかし、それだけ期待も大きいわけで、準備したものを利用できたときの満足感は準備をしたものしかわからない。


ん~難しい。


奈良の龍田大社も風だったな。





神道の専門店 おまかせ工房
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神棚の前にすだれをかける・・・神前御簾

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神棚の前にすだれをかける・・・神前御簾http://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/bfc0c1b0cd.html

最近、じわじわと利用してくれる人が増えています、神前御簾のご紹介。

天袋に御簾をかけて押入れ上に神棚を祭る人達には定番ですが、近年では床の間に掛ける人が増えています。

いろいろ検索をしていると思いますので、おまかせ工房の店長ブログも目にしているはず。


床の間って正直なところ、何をしていいのかわからない空間。

掛け軸を掛ける、壷を置く、香炉・・・生花・・・など思いつきますが、床の間に神棚を祭るわけです。


この場合、八足台・八脚案を置いてからその上に神棚を祭るというパターンがしっくりきます。

小さな床の間だと奥行き70cm~80cmぐらいでしょうから、二段式にしておくことが多いかな。

いろいろ相談を受けます。


っで、床の間っていろいろなサイズがありますが、半間ぐらいの幅から一間幅ぐらい。

そこへ神前御簾を掛けます。


だから下がり寸法は180cmぐらい。


知らない人が見ると、すだれが掛けてあるように思うでしょうけど、そこは神棚の設置場所。


床の間のある和室ってメインで使う場所になっていると思うので、人が来た時にはすだれを下げておけば、じろじろ見られないと思います。

後は、丸めてカギにかけておけばOK。






神前御簾は作るのにお座敷すだれより時間がかかります。

おおむね、二週間~半月ぐらいはみてもらっている。

神社で使う場合には正絹生地を使いますが、家庭などの場合にはテトロン生地で十分です。

何が違うか、、、価格が全く違います。



先にも書きましたが、天袋の場合には下がり50cmぐらいでしょうかね。


おまかせ工房では箱宮用の小さな御簾も作っていますが、これはそれではありません。

全くの別物。


バチッと決めたい人には絶大な人気のある神前御簾です。


動画でも紹介しているのでご覧ください。



神棚の前にすだれをかける・・・神前御簾
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木製人形代の使い方(祈願編)

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木製人形代の使い方(祈願編)http://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/ccdac0bdba.html

前回、「木製人形代の使い方(恨み編)」という投稿をしたら、結構好評でした。
世知辛い世の中です、いろいろ鬱憤も溜まります。

今回は旋回お約束した「祈願編」。

ウラとオモテの使い方がある人形代も珍しいのではないでしょうか。


ところで「祈願」というと、今では「良い事」で使う言葉ですね。
こうなりたい、こうあってほしいという祈願です。

使い方は「恨み編」と同じですが、付け加えることがひとつある。
それは「願いを書く」
これをしないと何をやっているのかわからない。



昔、日本の侍の刀にアクセサリーのようにしていたものでもある。
ストラップのような金具はなかったでしょうから、紐で結いでぶるさげる。
おもしろじゃありませんか。

今なら日本刀を差して歩きまわることはできませんので、金剛杖にでも縛り付けて巡礼をしてみるとか。

祈願しているものは身につけておいた方が効果があると思いますよ。
常に意識する・・・・これが特効薬になるかもしれない。






身につける・・・・上手い言葉だと思います。
外国でもこんな表現で教えみたいなことを伝授できるのかな。


祈願っていろいろですよね。
人の環境次第で、その時置かれた境遇次第でいろいろ。

平素はそぶりを見せなくても、周囲まではわからない。

みんな何かしらあると思いますので、そのための道具の一種です。


自分を祈願するなら自分の名前、願い事。
これだけのことです。



木製人形代の使い方(祈願編)
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神輿行列で大失態

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神輿行列で大失態
前回の店長ブログは「神輿を担ぐ」だった。
意気揚々と神輿担ぎに精を出し、肩が痛いのはしょうがないか。

重たい角材を担げばこうなるという見本のような腫れっぷり。
素人が手を出すと、二三日は痛いんでしょう。


ところで、今回の神輿行列で当番町のうちの町内が失態をしていた。


提灯持ちが2人、御幣持ちが一人、この3名が先頭を行くわけですが、途中から何かがおかしい。

人が入れ替わったら何んだかおかしい。


御幣持ちが先頭にいるではないかい。


提灯の意味がないんだが・・・・・・・。

神様に暗闇の先人をきらしてどうすんだって。


さっそく神主から注意されている、、、、、もう、、、これだ。






失態なんか許される・・・・それがお祭りの良いところ。

随分と世知辛い世の中になってしまったようにも思いますが、何代も続いている地域だといい加減です。

細かいことなんか誰も気にしない。


またそこが良い。




神道の専門店 おまかせ工房
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神輿を担ぐ

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神輿の中に取り付けることもある御簾http://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/c1c4ceeebc.html

ちょうど今週末に地元の氏神さまのお祭りで神輿を担ぎます。

当番町という制度が残っていて、4年に一回だったか5年に一回だったか忘却してしまいましたが、順番に回ってくる仕組み。


大きな神輿です。

今更、新しく神輿を作る予算も町にはないので、随分昔に作ったお神輿なんだろうと思いますが、数十人で街中を練り歩く。

70歳以上の人たちが言うには、40年前、50年前だと他人の家にわざと突っ込んだとか言ってましたが、実に面白い。

アイツ気に食わねーから突っ込んでおけ・・・・こんな塩梅でドスンと神輿の木の棒で気に入らない人の塀を壊して帰ったとか。

おもしろい。

今の担ぎ手は大人しいので、そういう威勢はありません。

喧嘩も始まらない。


神輿を担ぐにあたり、ハッピや地下足袋などは支給されますが、足の裏が痛いわけですよ。

ペラペラの支給地下足袋だと足裏腱膜炎になってしまう。


しかし、なんですね、、、神輿、、、、、要は終わった後の直会が楽しみなだけだと思う。。。。。



神輿っていうのは神様を乗せているわけです。

だから開始前、開始後には神主さん(禰宜さま)が払いをする。



あ、それと神輿の中に御簾があって、それがボロボロだったりするなら交換できます。




神道の専門店 おまかせ工房
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神輿の中に取り付けることもある御簾
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参拝前になぜ手を洗うのか?水は飲むのか?

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手水用具(上品)セットhttp://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/acc4bf23c3c.html


手水舎っていうのが神社にはあります、柄杓が置いてあることが多いので見たことがあると思う。

まず読み方なんですけど手水舎(ちょうずや)って読みますが、「てみずや」「おみずや」とも言うので、特にこだわる必要はないと思います。

大雑把に言うと、鳥居があって手水舎があって本殿があるわけなんですけど、事は鳥居をくぐるところから始まっている。


祓いと穢れっていう考え方ですね、深いものなので研究者でもなければザックリでいいでしょう。


鳥居をくぐるとき一礼、会釈をする人を見かけたことがあると思いますが、よくわかっているわけですよ。
そこで穢れのない澄んだ気持ちを持つわけです。
気持ちですね、気持ち。
穢れを払って部屋に入る感覚とでもいうのでしょうか、だから、ポケットに手を突っ込んで鳥居をくぐることもないし、帽子をかぶって入ることもない。
したからどうしたってことより、そのような体裁は避けるって思うわけです。


鳥居をくぐると次に手水舎がある。

ここで禊をする、「みそぎ」です。

祓いの一種で、禊という祓いをするところが手水舎。

だから、手を洗うのは手が汚いからってことではなくて、禊なわけ。


ただ、これっていくつも考え方があって、鳥居をくぐる事自体が身を清めるから手水舎には寄らなくてもいいのでは?という人もいるし、そうではなくて普段の生活では払いきれない穢れを手水舎で流すんだという意味もあるそうです。

柄杓の水を口に含む・・・・飲まない。

これは古式っていうか、神社の前に川があってそこで手を洗ったり口をゆすいだりしていた名残。

これで禊は完成。


気持ちね、気持ち。






祓いだらけって見方もあるのが神社の参拝。

そもそも自分自身に都合のいいことばかりお願いするところって勘違いしてしまいがちな神社ですが、祓いは自身の汚れた心を清めて、これから改心して清い心にしていくための決意みたいな行事。

こいつがちょっとわかってくると、神社は面白くなる。

穢れと祓い。


とは言うけど、普通はお願い事をします、してしまう、いや、したくなる。

だから、有名なところとか無関係。

寂れた神社でこっそり祓いをしてくると、気持ちがすっきりするのはそのためかな。


やっ…

神式のお墓

神式のお墓 ふとしたことでこんな会話があったので記録ついでに店長ブログを書いてみたいと思います。

「神道の人って少ないよね、お墓はあるの?」


そりゃありますよ、お寺の墓と大差ないし、お寺にもあるし神社にもあったりして、見つけるのは至って簡単。

しかし、見方がわからない人が多いってことなのか、区別がつかないんだろうと思う。



そこで、絶対ではないけど特徴ってものがあるから、それを書いておこうかな。

1.墓石があって、てっぺんが平のものと尖っているものとある。
 尖っている場合には神式になることがある。

 てっぺんというのは、一番上の部分だからわかりやすい。



2.お線香はつかわない、だからお線香入れっていうのかな、あれはない。
 受台がおいてある、そこへお供えをする。


3.墓石に刻む言葉が、奥津城、奥都城とか彫ってある。



まぁ、絶対そうなっているということもないけれども、ほぼそうなっている。



奥津城(奥都城)っていうのはお城の名称じゃない、お墓の意味。

飛鳥時代頃のお墓を「奥都城(おくつぎ)」と言ったらしい。

詳しく知りたい場合にはWEB検索で!




ぶっちゃけ、神式葬儀は仏式葬儀に比べると地味です。

そしてお金がはるかにかからない。




そこで面白い哲学みたいな話として「人間死んだら何になる?」という考え方がある。

死んだらもう関係ねぇ~と言われればそれでおしまいかもしれない。

そこはもう一踏ん張りして「何になる?」とくれば話が広がるね。


死生観っていうんだけど、これが仏式と神式では違う。


神式では死んだら神になる。
家を守る神になる。
それを祖霊神っていう。

だから御霊舎・祖霊舎ってものがある。

実にわかりやい説明なんじゃないかと自画自賛したい気持ち。




仏式の場合にはいくつかわかれる。

生きている間の行いしだいで極楽浄土もあれば六道に進む人もいる。

六道?という方もWEB検索!



あ!と思った人もいるかもしれないけど、靖国神社ってあるでしょう。
まぁ、店長ブログなのでこの辺でおしまいにしておこう。





神道の専門店 おまかせ工房
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神鏡の種類

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神鏡の種類http://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/bfc0b6c0.html

神鏡も形がいろいろあって、どれを選んでいいのか?と疑問に思う人もいると思います。

まぁ、好きな形を選べばいいというのが結論ですが、神道で使う場合には「雲形」が多いですね。

元々は雲型が出発点なので、大きさもバリエーションがある。


大きな神鏡を求めている人がいまして、60センチぐらいの神鏡を乗せるための台座なども作ればあります。

しかし、大きければそれだけ高額になってくる。


神棚で使うのであれば大きくても3寸ぐらいまででしょうかね。

神道祭壇だと5寸ぐらいが一般的。


店長もネット検索をしてあれこれ見てみることがありますが、やけに安い神鏡というものも出回っているようですが、どう考えてもその金額で日本人は彫りません。

極上竜彫あたりが顕著です。



まぁ、使う人次第のことです。





ところで、祭壇で神鏡を置く場合には一台が圧倒的、というか祭壇の扉はひとつですし、2台、3台と置く場所もない。

それが神棚だと扉が三つある場合もあって、それぞれに置くもの?って聞かれることがある。

一台が大半ですが、扉ごとに置く人もいます。

それぞれ違う神札を入れているものなので、そうしているわけです。


扉前ではなく真正面に置く場合には一台です。

階段前ですね、少し大きめの神鏡を選ぶと見栄えもいいでしょう。



神棚で使う神鏡は雲の上に出てくる太陽です。

だから神鏡の台は雲形が多い。

神具の意味も知っておくと、神棚の世界観が少しは面白くなるのではないでしょうかね。




神鏡
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木製人形代の使い方(恨み編)

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木製人形代http://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/ccdac0bdba.html


以前、木製人形代の人形としての使い方を書いたことがありますので、今回のブログは「藁人形」としての使い方を書いてみたいと思います。


人形という言葉が登場しますが、「ひとかた」と読みます、「にんぎょう」ではありません。


まぁ、こういうのって書くべきかちょっと考えましたが、平安時代の出土品でも現物があるようなので書いてみたいと思います。


非常に簡単。

1.念を入れる。(思う)
2.名前を書く。(中央に)
3.心臓、頭に穴を空ける。(釘を打ってもよし)
4.埋める。(焼いてもよし)

こういうことです。



平安時代にはすでにあったそうでして、出土品には頭と心臓部分に穴が空いていた。

恨み、つらみは誰しもがあるものですが、相手を殺めてしまうわけにもいかない。

それは大昔も現代も同じことです。

その気持ちの矛先を人形代に向けて、気晴らすしか方法がないときもあったのでしょう。



こん畜生、恨んでやる、呪ってやる、なんて何時の時代でもある。

畜生道っていうものがあります。

六道なんて言葉あるんですけど、仏教用語みたいなもんでして、ここでは解説を省きますが、畜生道はその六道のひとつ。

人間道から外れてしまった畜生道に入った人間はろくなもんじゃありません。

相手が畜生道をひた走っているからといって、ご自身が畜生行為をしたのではおなじことですね。

その気持ちをこの木製人形代に入れます。



木製人形代は藁人形のプロ仕様みたいなものです。





杉材を使っているのは、平安時代の出土品が杉だったから。

どうせなら杉で復元してみましょうということで、本格派に仕上げてあります。

非常に滑らかな表面です。


当時の木材はペラペラの薄いものでしたが、それでは祭ることができませんので、肉厚に仕上げてあります。


まぁ、あれです、どうしても許せない人がいるなら、試してみるのも日本古来の方法かもしれません。

もうひとつ日本古来の方法として、丑の刻参りがありますが、これは目立ちすぎるのでやめたほうがいい。



なんとなく、木製人形代の使い方がおわかりになりましたでしょうか?


念を入れる、気持ちを入れる、、、、それが良い事・悪い事を問わない。

人形代っていろいろな使い方をしますね。





木製人…

沼津香陵絵図(沼津市の古地図)

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今回の店長ブログは神道とは全く関係がないと思いますが、沼津の古地図を入手したのでその記録も兼ねて記録しておきたいと思います。

紙地図からスキャンしたのでファイルが大きすぎてブログには直接掲載しないで、縮尺ですがわかると思います。

古地図収集家の人の目に止まれば、実に面白い資料なのではないでしょうかね。

沼津城があった時代の地図です。

今でいうところの、沼津駅から沼津港までが街、その地域に2000名がいたそうですが、周辺は村。

そこで忘れてはいけない点として、東海道が通っていたというところ、沼津宿ですね。




沼津香陵絵図
香陵絵図を現代版に置き換えるとこうなる。

沼津中心市街地 お城の南側(下側)が商業地域、北側が碁盤の目状なので住居。
ここ以外は村、ということは今の沼津駅北口は原野みたいなところ。


現代に置き換えるとこうなる。



誰かの参考になれば幸いです。







神道の専門店 おまかせ工房
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興味のある方は是非ご覧ください。

酉の市と歳の市

酉の市と歳の市
酉の市と歳の市って聞き間違えてしまいそうですが、違う。

歳の市(としのいち)、酉の市(とりのいち)。


人が幸せ過ごせれば神も幸せ・・・・・これ考え方ね。

言葉って順序や、テニヲハを変えると意味が違ってきて、ニュアンスだけが先行することがあるけど、生活の軸は人にあるのが神道かな。


っでもって、「歳の市」と「酉の市」の違いですが、目的はお買い物です。

ただ、ちょっと意味合いが違っていて、歳の市は年末に贈るもの。

これが結構面白くて、今でも歳末セールとかやっていますよね、これが昔はもっと強烈だったらしい。

大安売り、、、、お客喜ぶ、大喜び、、、、、人が幸せ過ごせれば神も幸せにつながる。

ついでに福引き・・・・神様に福をもらって嬉しい・・・。

さらに宴会・・・・飲んで騒いで皆楽しい・・・・・・。

要するに、こじつけ。

こじつけて楽しんで、さらにはお買い物・・・・・世の中上手くできてます。



酉の市っていうのは、11月のおおとり神社。

一の酉、二の酉、三の酉なんて言葉は一度や二度は聞いたことがあると思います。

熊手が有名。


なんというか、家族で出かける機会作りも兼ねていたみたいですね。







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海の男必見!金刀比羅宮(こんぴらさん)を入れるのに最適な神棚

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海の男必見!こんぴらさんを入れるのに最適な神棚http://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/c8a2b5dcbf.html


金刀比羅宮って知っていますかね?「こんぴらさん」なんていうほうが馴染みがあるかも。
「ことひらぐう」って言います。

海ですよ、海。
海運業者、船乗りなど海を仕事場とする人達には絶大な人気のある神様。


瀬戸内海にある神社。
要するに、海運が盛んになり出した頃からのシンボル的な神社ね。

瀬戸内の海はそれだけ危なかったのでしょう。

象頭山は灯台の役割もあるし。


ことひらぐう・・・こんな言い方はしないな、やっぱり「こんぴらさん」だな。







こんぴらさんは香川県にありますが、全国に分社している。

きっと近所にもあるかもしれないけど、海がらみの仕事をしている人も少ないわけで、有名ではないかもしれない。

しかし、こんぴらさんという言葉は聞いたことがあるかもしれない。


船と言っても、大型船もあれば小舟、漁船、マリンスポーツ用といろいろある。

神棚を祭っているようなものは、漁船が多い。

漁船の中にくくりつけている人もいれば、備え付けている人もいる。


結構、海の男は信仰深いね。

人の死を目の当たりにすることもある。

気の緩みが死に直結するから。



俺は大丈夫とかいう人は青い人。

仲間が逝ってもそんな事をいうようでは危険かもしれない。

生半可では海では働けないね。

と、よく聞かされたことがある。


海の男の顔は実にイイ顔をしている、シワもいい。



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神道の死生観

お盆の時期なので、簡単なまとめを書いてみようと思います。
旧盆、新盆、初盆、新盆、盂蘭盆など言葉があって何がなんだかわからなくりがちですね。

神道の神葬祭って見る機会も少ないから馴染みがないと人が多いのではないでしょうか。
詳しくは宗教家や神職に聞いてもらうとして。



神道の死生観という言葉があります、要は「日本で生まれた者は神で生まれて神になって帰る」。
おおお、それでは私は神なのか?って話ではありません。
親族が亡くなると遺族は悲しいけど、その遺族は亡くなった人よりもっと幸せな環境、境遇におかけることになる。
だから、祝福も含めて死者を見送ろう・・・・って考え方。

なんだか、悲しいような悲しくないようなモノの考え方ですが、「産霊(むすひ)」と言う。
この産霊が基本。


神式のお葬式って特別特殊なものでもない。

これが全国一律の形式ではないようなので、地方や地域、神社ごと違うみたいです。
まぁ、基本的な部分は同じかな。
仏式とは祭壇も違うし、饌も置かれて弊案も置かれて、玉串案もあって、周囲を幕で覆って部分は共通か?

枕直しも興味深いかもしれない。
逆さ屏風の前に水・塩・飯があって、灯火を置き、守り刀を置く。
やはり、日本刀って特別な意味がある瞬間をひしひしと感じるかもしれない。

死者が神になるのだから祖霊舎を置く。
家を守る神になるってわけ。


いつか、祖先供養なんかについても書いてみたいと思うけど、仏教に比べるとあっさりしている印象を受けるのかもしれない。
変な話、仏教の葬祭よりはるかに安い金額で終わります。



あ、それとよく地縛霊がなんだかんだと言う人がいるけど、神道にはこの考え方はないです。 祟るっていう考え方ね。
でもここが面白いところですが、丑の刻参りって神社なんかで行われたみたいで、「呪う」と「祟る」は違うってことかな~。
言葉だけをすら~と聞き流すと深みがないけど、じっくりどういうことが考えるとちょっとおもしろい。



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祓串

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祓い串 家庭で祓い串って使わないと思うのですが極々一部の人達が使うようです。

ひらひらのことを「弊」というのですが、バラバラ落ちてしまうほど振る人はやり過ぎです。

加減が大事。

慣れてくれば綺麗なひらひらと紙の擦れる音のバランスがわかってきます。

麻にしている場合もありますね。


小さな神社だと賽銭箱の横に置いてあることがあります。

振る機会もそうないと思いますので、あればやってみるといいでしょう。


大馬鹿者にやらせるとグルグル振ってしまう中高生も見かけたことがありますが、若気の至り。

堪忍して諭してやるのが大人の役目。

割りきって教えるぐらいにならないといけないのかも・・・・・しれない。





普通は神職にやってもらうもの。

でも、実際のところ、これをしてもらうときに人はどう思っているのだろうか?と考えみたり。

そもそも祓串って何よ?どうなるの?という人が多いような気もしています。


本物になると決して安いものではないので、置いてあってもいたずらしないほうがいいと思いますよ。



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真榊(まさかき)

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真榊(まさかき) http://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/bfbfbae7.html

過去の店長ブログで真榊についての詳細は何度も書いているので、今回は割愛します。


真榊って神社で使うものと、家庭で使うものでは形が少し違うわけです。

もっとも大きさも相当違いますが・・・・。


そして神棚で使う真榊と祭壇で使う真榊も少し違うことがある。

これも大きさが違います。


 ということで、今回は祭壇で使うことが多い三本台の真榊のご紹介です。


大きくなれば土台を安定していかないといけませんので、三脚のような台になる、それだけのことです。


三種の神器を供えてあるわけですが、店長が見てきたお客様の中で三種の神器のうちのひとつである「刀」を真剣で飾っている方が若干ですがいましたね。


脇差しぐらいの短い短刀です。

これ本身ですか?と聞いたら抜いて見せてくれたので、正に日本刀です。

真榊の場合にはぶるさげているのが刀の役目になります。




真榊の意味ってパーツごと個別にいろいろありまして。。。。ってこれは何度も書いているので省略。


意外と知らない神具らしいんですが、どこかで見かけたり、神社の本殿を覗いたりすれば左右に大きなものが置いてある。

あーこういう神具もあるんだなーと思って、少し神職と真榊って何でしょうと聞いてみるといいかも。


そしてご自身の神棚や神道祭壇、神徒壇に飾ってみると、感慨深いものがあると思います。


何かの時に意味を知って、なるほどと思って飾る神具はきっと何かの役に立つのかもしれませんね。




真榊(まさかき)
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祖霊舎・御霊舎・神徒壇・祭壇宮

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祖霊舎http://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/c6c3bee5ba.html

大きな祖霊舎より小さな祖霊舎の方が今は需要がありますね。

初めてみる人はこれが何だかわからないこともあるようですが、しかたがないでしょう。

神道の人口そのものが少ない。

日本ではお仏壇の方が一般的ですが、なんというか神道のお仏壇が祖霊舎。


なんだか、わからなくなりそうな気もしますが、ついでに書いておくと位牌ってありますね、位牌。

あれの神道版が御霊。


呼び名が違うだけですが、形も違うし、何から何まで違うかもしれない、用途はまぁ同じ。

だいたい、神社の神主って普段は何をしているのか?という疑問も一般人は思うかも。

神道には神道のやり方っていうのがありまして、ともかく人口が少ないので見る機会の方が少ないかもしれない。




神棚として使える?って聞かれたことがあります。

ん~ ん~ 普通は使わない、でもいけないことはない、君次第。
というのも、神棚は神棚ってものがある。
だからそちらを使ってちょうだい、、、、。

大きさやデザインが自分に理想的?・・・・だったら使ってちょうだい、、、、。


祖霊舎っていのは御霊を入れるために、空間が結構ある。

内寸表示でかいてあるから見てもらえばわかるけど、かなり入れられる。

大きなものを入れたい人もいることでしょう。





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お守りには鈴を付けよう

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おみくじ箱・御神籤・振出http://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/a4aaa4dfa4.html

暖かくなってきて天気の良い日には神社の前を通りかかって参拝でもしていこうかなと思う人も増える季節かな。

神社に行ったついでに「みくじ」でもって思う人もいるはず。


参拝するとき鈴があったら鳴らしてください。

カランコロン♪と鈴を振ってみる。

神様の呼び鈴みたいなもんですので。


ということは一日何百人と参拝者がくるような大きな神社では神様は忙しくてたまらないわけですが、まぁそういうことはいいでしょう。


紐が垂れ下がっていると思いますが、その紐にもいろいろあって、芯の入った紐が良い紐。

くねくねしてしまう紐ではなくて、ストーンと垂れ下がって一直線になる紐。

握り具合が違います。



「祓いを清めて神霊を発動」っていうキメ台詞があります。

鈴にはそういう意味がある。







最近、小学生のランドセルにお守りをぶる下げている光景が少なくなった気もします。

昔は結構つけていたんですが・・・・・。

身代わりとか交通安全とかいろいろな意味がありますね。


でもお守りにも鈴を付けてください。

これ、先に書いたようなことで、神様を呼ぶためのもの。


というか、音がしている方が安全だと思う。

チロンチロン♪と小音がしているほうがいいかもしれない。



神社のお守りにも鈴が付いているものと付いていないものがある。

これもコスト削減の一環なんだけど、もし付いていないお守りなら後から付けておいても損はない。




おみくじ
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地鎮祭セット

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地鎮祭セットhttp://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/jichinsai002.html

地鎮祭をとり行うときに必要になるものがいろいろあります。

テント、テーブル、手水用具、紅白幕、青白幕、御壁代、真榊、祭壇、玉串案、三宝、平瓦、供え物、清め砂、斎竹、注連縄、鋤、鎌、鍬、椅子、掲示板、などなど。

パッと思いつくだけでもいろいろな道具が必要になる。


レンタルでも対応できるし、レンタルで簡単に済ませてしまっていいものと、それではいろいろと都合が悪いものがありますね。


使いまわしていくとどうしても汚れてしまうもの、クリーニングに出せば済むもの、一回しか使えないものなど目的もいろいろ。

用意する側は大変です。


さらに困るのが、レンタル丸出しのもの・・・・これが木製品。

一発でわかります、色が違う、どことなく汚れているなど。


おまかせ工房にも全国いろいろなところから相談がありますが、地鎮祭であれば八足台は使い回しのレンタルでもいいでしょう。

というか八足台は高額なのでそうする。


ただ、鎌・鍬・鋤は新品を、そして手水用具一式も新品の方がよろしいのではないでしょうかね。

それか、レンタルではなくて主催者側が保管管理して常に綺麗な状態で運び入れる方法。







要は管理を誰がするのか?というところだと思います。

レンタル業者も雑には扱うことはないでしょうけど、木製品は保管次第。

とりわけ八脚は角をぶつけたりすると大変。

様々な商品をレンタルしていると思いますので、1品1品について気が回らないと思うんです。


それが自社で所有しているものであれば、責任者などが気を配る。

委託された人も管理者の目があるので気を使う。

その連続で綺麗な状態で地鎮祭ができる。



ただ、レンタル業者で借りると4分の1から6分の1ぐらいで借りられるので、その辺は懐具合とご相談ってことなんでしょう。

5回以上使うようであれば、持っていたほうがいいかな。

あとは保管をしっかりしておけば、みんな気持よく地鎮祭をとり行うことができますね。




地鎮祭セット
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氏神って何よ?

今回の店長ブログは画像なし。

人と話をしていたら「おい 氏神って何?」と聞かれました。
「え?」という感じだったんですが、まぁ別に知らなくても困りもしないことです。

そこで今回は氏神について簡単に書いてみようかと思います。


昔々の日本をイメージしてもらうとわかりやすい。


集団生活ですね、集団といっても一族で住んでいることが多かったわけですが、これが「家」につながっていきます。

だからコロニーみたいな集団が前提で、家長がいて、それをガンガン突き詰めていくと武家のような家になる。

一門っていうのかな、一族と言ったほうが正しいのかな、ちょっとそこら辺の区分けがわかりませんが、その集団に神様っていうのがあって、それを敬うわけです。


つまり、氏神っていうのは一族の守り神のこと。


ならば、どうしてその一族の神様が全国あちこちに氏神として散らばっているのか?

簡単に言うなら、分社化ですね、複製っていうか。


その地で生まれてその地で育ってその地で死んでいく・・・・いつまでもこんな時代じゃないわけ。

あっちへ引っ越し、こっちへ移動し、根付いて生活をしていく。

となると、一族一門が散らばっていく。


俺達の神様が遠ざかる、、、、これも困る、、、、ならばここにも作っておこう、、、、、OKOK。


これで氏神様のコピーができたぞ、、、、という具合。


でもちょっと待って・・・・・・俺達の氏神だけど、お前たちには関係ない。

そこが日本、万の神。

もう一緒くたです、みんな神様。



氏神様が産土神になって鎮守神にもなる。



もう日本人は神様が大好き。


だからその辺に住んでいる人達がみんなで神様扱いしていくと、もはや誰にも止められない。


なぜここに神社があるんだ?なんていう人はまずいない。

あればあったで参拝してしまう。



と、まぁ、わかりやすく言うならこんな感じで氏神様っていうのがある。



今ではその地域の神様、土地を守ってくれる神様っていう位置づけ。


氏神・・・一族一門を守る神様。
産土神・・・自分が生まれた土地の神様。
鎮守神・・・地域の土地を支配している神様。

ちょっと違う。


でも、現代では大差ない。




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八足台の使い方

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八脚八足http://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/bad7c3c5b5.html


「案」というものがありまして、今時「案」というと何かの考え方を意味する言葉だと思いますが、「机」のことです。

聞きなれない、使い慣れない言葉は違った意味で理解してしまうことがありますが、八脚案と言えばわかるかと思います。


標準的な奥行きは8寸、おおよそ24センチ。

人によってはもう少し奥行きが必要になることもありますが、大体こんな感じ。


さらに奥行きを必要としている人で40センチ、50センチということがありますが、ここまで奥行きmのある素材なんかそうそうありません。

相手は天然桧ですので、幹の太さを必要としてきます、つまり、もの凄く高くなるわけ。


八足台っていうのは便利机みたいなもんです。

なんというか、収まりがいい机でしてこれがないと神事が始まらないってぐらいしっくりくる。

神棚を置くもよし、玉串を置くも良し、三宝を乗せるもよし、お屠蘇を乗せる、お供えを乗せる・・・・何でも使える便利な机。




神徒壇前に置く、床の間に置く、壁前に置く・・・・こういう場合にも使います。

最近多いのは天井付近に神棚を祭るのをやめて八足台の上に神棚を置くという人。

これは外で行う祭事ではよく見かける光景なんですが、家の中でもそうしている人ですね。

理由はいくつかあって、まず高い所にあると手が届かない、踏み台に乗って取替するのが怖くなった、落下の危険が気になる、マンションに梁が出ていて収まりが悪い・・・などなど。

おまかせ工房にはいろいろな人のそんな話が舞い込んでくるので、時代も変わってきたなぁ~と思います。



立って参拝する人もいれば、座って参拝をする人もいます。

多くは立っていると思いますね、この場合には八足台の高さを150センチぐらいにしておくと神棚を置いて190センチぐらいになります。

座って参拝する人ならば高さはそれほど必要なくて、足固定の祭壇宮用八足台を使えば事が足りる。


家の中では動かすこともあるので、大きな八足台の場合には組立式の方が都合がいいんですね。

神社などでは動かすこともないので固定式の大きな八足台でもいいんです。


二段式にしておくと三宝などを綺麗におくことができる。

一段式ならば板一枚なので左右に余裕をもたせることをすればいろ…

日本の奇祭

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今回のおまかせ工房店長ブログは雑談みたいな内容です。



神道祭壇っていうのは神棚とは違いますが使い方という点においては似ている部分もあります。

中にしまう部分というか空間ですね、これが神棚よりも広い。

普通は御霊を入れるものですが・・・・これからが今回の雑談。




まぁ、本人の了解も得ていますのでブログの話題にしたいと思います。


御霊以外にも入れているんだよ、、、という言葉から始まりまして、あ!そう、、っで何を入れているの?という会話になります。


何だと思う?実は大黒様。。。。おおお、大黒様をどうして神徒壇に入れるのさ、、、と。


大黒様なら大黒宮っていうもんがあるでしょう?と聞けば、
でも入れている、入れたいから。

何を入れても構わないっちゃ構わないんだけど、大黒様を入れているのは初めて見たな~という展開です。


どうも子宝希望という自分の願いも込めて入れているそうですね。

大黒様っていうのは表向きは五穀豊穣などが有名です、米俵にふくよかな風体を併せ持つ。

表向きがあれば裏向きもあって、、、、まぁそういうことです。


あーなるほどねって結論なんですが、その人はさらに大黒様を裏返して入れている。

もうね、、、本気度が伝わりました。






日本にはいくつか奇祭と呼ばれるお祭りがあります。

大人数で行えばお祭りなんでしょうけど、一人祭りがあってもおかしくないね。

何ですか?この祭りは!っていうのものから、ゲラゲラ笑ってしまうような祭り、さらには土着祭り、挙句の果てには血祭りと・・・・いろいろな祭りがある。


神様を祭るからお祭り。


個人個人の願掛けも祭りです。

実に面白い、実に日本的、あの手この手で神出鬼没。



表向き、裏向きという表現をしていますが、裏向きで大黒様を見れば何のことだかわかると思います。



神道神具の専門店 おまかせ工房
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御霊・・・みたま

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御霊・・・みたまhttp://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/b8e6ceee.html

神道用品を販売していると、稀にこんなことを聞かれることがあります。

これ(御霊)は神棚に入れるのか?


ん~ 入れない、普通は入れない。

でも入れてはいけないなんてどこの誰も言わない。

これの話には続きがありまして、要するに御霊がなんだか知らなかったということなんですね。


御霊って見慣れない人には全く何を意味しているものか知らないようです。

お仏壇に位牌っていうものがありますが、神道祭壇にも位牌のようなものがあります。

それが御霊。

だから仏壇では位牌、神道祭壇では御霊。

これが一番わかりやすい説明だと思う。





人間が死んだら何になる・・・という話を延々と聞く場合にはその道の人に聞いてみるといいでしょう。

深すぎて聞いているうちにわけがわからなくなってくるかも、言葉も難しい。


おまかせ工房ではそういうことを書くことはないので、御霊を使う人向けのわかりやすい説明で終始します。


すでに御霊を持っているのであれば、その形を継承していく場合もあれば、変える場合もあります。


特に最近では多くなった御霊をまとめることも頻繁に行われているので、神徒壇や御霊舎の大きさに合わせてみるといいでしょうね。


大きな神徒壇ならいっぱい御霊が入りますが、その分、スペースを必要とする。

御霊舎などは狭いところでも置いておけるので祭壇そのものを取り替えていくこともあります。





御霊・・・みたま
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神職の見分け方・違い

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神職の見分け方・違い こんな話も面白いだろうと思いましたので、今回の店長ブログは神職を眺めるときにもっと身近になれそうな余興知識でも書いてみたいと思います。


神職といいますが、普段から毎日毎日いつ何時も装束衣装を着ているわけではありません。

そこで普段はお目にかかれない装束について。

時代劇と言っても1200年ぐらい前の平安時代の物語でよく見かける衣装です。

平安貴族とでもいうんでしょうか、あの人達の衣装が今の神職の衣装。

男の神職、女の神職、そして巫女の大きく分けると三分類できるかな。


白衣を着て単を着て狩衣を着る。
(白衣を「びゃくえ」、単を「ひとえ」、狩衣を「かりぎぬ」って読みます)

そして袴(はかま)。

出来上がり・・・・って簡単にそうはいかない。


袴って大事というか目の付け所の一つでランク付けがあります。

上から言うと、「白紋が入った白色の袴」、「白紋が入った紫色の袴」、「紫紋が入った紫色の袴」、「紫袴」。

さらにその下に「浅黄色の袴」、「白袴」って具合だったかな。

素材も違う、上の段は絹、下の二つは綿。白袴はなんていうか見習いみたいな人がはく。


お坊さんでも袈裟の色で区分けしているところもあるようなので、そんな感じなんでしょうかね。



伝統だのなんだのって言ってみたところで、中身が深いとよくわからないと思います。

見た目でわかると楽しさも少しは増えるってもんで今日はこのぐらいにしておこうかな。


仮装大会なんかで巫女さんの格好をする人は多くても、神職の格好をする人はいないね。

実は、衣装・・・・高いんだよ。

そして汚してしまったりしてクリーニングに出すと、びっくりするクリーニング代がかかる。

これは遊びで着るにはおすすめできない。



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神前御簾・仏前御簾のご紹介

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神前御簾・仏前御簾のご紹介http://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/bfc0c1b0cd.html

昔からあるものですが初めて見る人には目新しいと思います。

世の中には様々なものがありますが、街で販売していないとなかなか見かけないものってありますね。

並べているわけでもなく、どこでどうやって注文をしていいのかわからないようなもの。

専門店じゃないとなかなか説明もできない、ちょっと馴染みのないものかもしれません。


神前御簾、仏前御簾のご紹介。


広い神社であれば通路一面に掛けていることもあります、社務所で掛けているところもある。

本殿で使うことが一番多いかな。

あーそう言えば見たことあるって人もいると思います。


家庭で使う場合には、神道祭壇の前、床の間を改造して神棚などを祀っている場所、仏壇前などに掛けることが多いかな。

押入れ上の空間に神棚を祭っているときなどはそこに掛けたりもします。


少し解説を必要とするものだと思います。





決まり事などありませんが、多くの場合、このようにするって感じで説明をしてみます。


竹ひごってありますね、これを黄色く染める場合は神前で使うときが多い。

仏前で使う場合には染めないで自然の色で使うことが多い。

まず、この染めの部分で悩むかもしれませんが、一応の判断はつくかと思いますね。


カギがありますが、普段はこのカギに御簾を巻き上げて掛けておきます。

巻き方というか向きというか、内側に巻いていく。

簡単に言うと、神様、仏様の方に向かって巻いていく。

そしてカギに引っ掛けておく。

そうしておけば房と御簾の間に隙間ができませんが、あれ?どっちかな?と思う人もいるようです。


中心にヘリが一本入っていると思いますが、これは竹ひごが弓なりになるのを防ぐために入れてあります。

今回の画像の大きさの場合には、中縁を入れても入れなくても問題ありませんが、その画像の方がわかりやすいとおもいましたのでそれを紹介しています。

幅が4尺、つまり120センチぐらいになってくると竹の重さで中心部分が落ちてくることがあるので、それを防ぐことと、デザインですね。

あとは下がり寸法との兼ね合いで、入れるべきか入れなくてもいいのか、一本なのか二本なのかなどは相談します。


おまかせ工房ではお座敷すだれも作っていますが、神前…

海好きな人は心を引締めて行こう 住吉神社

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御札舎http://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/c8a2b5dcbf.html

今回の店長ブログは住吉神社。

ということは海。

海の神様として有名ですね、漁師さん達は一度は行ったことがあるかな。

住吉神社っていうのは全国にある、大きい小さいなど関係なので、海難事故がらみの危険を伴う人は参拝してみてもいいかも。

漁師だけじゃなくてスキューバーダイビングをしているとか、マリンスポーツ大好きな人などもいいと思う。


神棚を持ち歩く人なんかいないと思うけど、設備に付属しておく人はいる。

船です。

船に神棚を取り付けておきたいって人は実は多くて、産業が漁業というところは一人が付けだすと連鎖的に増えていく。

っで、そのとき付けやすくて便利なものに御札舎があるので、その紹介です。






海がらみなら住吉神社の御札を入れている人も多いかな。

設置という点で漁船なんかは場所がないのでどこに付けようか、置いておくだけにしようか、揺れて転がらないようにしておきたいなどいろいろ考えます。


この御札舎なら軽くていいし、取り付けについてはその場その場の工夫次第でどうにでもなる。

扉があるし揺れても勝手に開くこともないでしょう。


普通は船内のところにダイレクトに取り付けますが、中には立てて置いておく人もいます。

この場合には何にかしらの固定をしておかないとだめ。

両面テープなんかつかわないでください。

固定するならしっかり固定。


観光船じゃないので楽々ご気楽っていう航海じゃありません。

結構、海って怖いところなんですよ。


御札舎一覧
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鎮物を埋納し忘れたときの対処方法

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鎮物http://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/jichinsai004.html

今年になってから何度か聞かれることがありましたので、鎮物を埋納し忘れた時の対処方法を書いておきたいと思います。


ここでいくつかのケースをそれぞれ書いていても始まらないので、ざっくり言うなら「後からでも問題なし」という結論を書いておきましょう。

こういう物って個人差がありまして、信じる信じないという話で終わりません。

さらに信じる信じないという表現にも個人差があるぐらいですので、一律でこうするこうしないってことではないです。


埋め忘れたのか、埋めてあることを知らなかったのかでも大きく違いますね。

埋める場所がないならどうするか、それでも場所は見つけるべきなのかなどなど、、、モノの考え方は微妙に違います。


2個埋める必要はありませんが、埋めているのか埋めていないのか定かではない場合にはどうするか?などなど、、、これもケースが一杯で一人一人違う。


埋めたくなければ埋めなくてもいい、埋めたければ埋めればいい。

人の自由を拘束する考えはないですね。


埋めないのであれば話はそれでお終い。

埋めたい人の場合のことを少し書いておきましょう。





新築戸建てを購入した場合には施工会社などに聞いてみてください。

場合によっては神職でもいいでしょう、地鎮祭で顔なじみのはずです。

埋めていないけど埋めたい場合には、後から埋めればいいだけの話。

個人で埋めてもいいでしょう。

床下に潜り込めない場合もありますので、どこでもいいです、その上を人が踏みつけないような場所ならOK。

ともかく埋めた、自分で確認してこれで安心できるぞ、と思ったら大成功だと思います。



集合住宅の場合には、これはわかりませんね。

いろいろな人の考え方が入り交じるわけですので、埋めていないことの方が多いかも。

それでも何か自分の中で気になるんだよな~、自分だけのもんで十分だから埋めておきたいって場合には、こっそり埋めるしか無い。

たぶん、管理者は理解してくれないと思うし、管理組合で言ってみても、そんなの知らないな~で終わってしまうことでしょう。

いろいろな人達が集団で暮らしているところに個人の考えを持ち込むのはやめたほうがいいかもしれませんね。

それでもしたいのなら、床下収納があればそこ…

生き神 生き仏

日本には面白い言葉がありまして「生き神」「生き仏」と言われる人がいます。

神様っていうとなんだか神秘的で実在しない神話の世界のような人をいうと思っている人がいるようですが、そうではありません。


ちょうど受験シーズンの真っ只中ですので、そんな神様のお知らせ。

お知らせっていうか・・・・まぁ細かいことはどうでもいいか。。。。。。。


太宰府天満宮か北野天満宮が有名ですが全国に天満宮はあります。

近くに行けば十分でしょう。

そこに祀られているのがこれまた有名な人・・・菅原道真さん。

学問の神様っていうことになっています。


初めて聞く人もいるかもしれませんが、「菅公聖蹟二十五拝」と言われるものが存在します。

要は、25箇所ですね、京都から太宰府までの25箇所巡り。


受験生はしないほうがいいでしょう、そんな巡りをする前に勉強していたほうが利口です。


いつか、四国88箇所巡りや道真25箇所巡りをしてみるのも長い人生で面白い。

ついでにお城巡りも兼ねて、さらに温泉巡りも兼ねて、飲んで食べて観光して・・・・遊びたいだけか?

と思われるぐらい目的をガツン!と持って行動すれば誰も咎めるもんはいません。




表があれば裏があるように表裏一体の言葉がいろいろあるわけですが「生き神」の反対は「死神」なんでしょうかね、ちょっと違うような気もする。

「生き仏」なら「死に仏」、、、こんな言葉は聞いたこと無いな。


まぁ、神社巡りは観光やツーリングを兼ねて行くととっても楽しいもんになるので、行ってみるといいでしょう。




神道の専門店 おまかせ工房
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神前幕 巴紋は一体何のか?

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神前幕は神棚に張ることもあるし家の中に掛けることもあるし、玄関に掛けたりもします。

無地であれば気にしないことでも紋が入るといらぬことを考えてしまいますね。


稲荷紋はわかりやすい。。。。いろいろな願掛けが複合的に併せ持った、いわば誰にでも関わりそうな紋。

穀物であったり商売であったり家内安全であったりと誰にでも当てはまりそうな事です。



では巴紋って何よ?ということになりますが、今では細かい事をいう人はいません。

このデザインが好きならどうぞぐらいの感覚でしょう。


でも巴紋・・・・気になるという場合には・・・・・。





歴史家の人が解説する巴紋と販売する側が説明する巴紋にはそう大きな違いはないと思います。


要するに、戦ですね、戦(いくさ)。

渦中に飲み込まれてきた人達、武士、火消しなどなど、が多く用いてきた紋です。

だから武家だった家系の人に多い家紋でもあるし、それが広く使われてきたからそうなったぐらいのこと。

その代表例として巴紋の神前幕がある・・・・こんな感じでいいでしょう。


右回りがどうした左回りだからなんだ、二つ巴、三つ巴、有馬巴の違い、陰陽との関連性などは歴史家に聞いてください。



今の時代、武士の身分はありませんので、「俺 戦っているんだよな~」と思ったら、巴紋もいいのではないでしょうかね。





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ヤフーストア おまかせ工房

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今回の店長ブログは新店舗のご紹介です。


おまかせ工房のウェブサイトhttp://www.omakase-factory.jp/ではクレジットカードが使えません。

ですので、ヤフーショッピング店などを使ってください。



内容は同じように作っていて、他の商品もいろいろ紹介しています。

ページもシンプルにわかりやすいのではないでしょうか。







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千木について考えてみる

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千木って何よ?
神殿をちらほらみてくると造りが違うことに気づくと思いますが、屋根に突き出している角のようなものも違う事に気づく人は少ないと思いますので、ちょっとそこら辺を考えてみる。

屋根の左右に突き出しているものを「千木」といいます、読み方は「ちぎ」。

大きく分けて二種類あって、「内削ぎ」と「外削ぎ」のタイプ。

てっぺんが横を向いているか上を向いているかの違い。


絶対そうなっているってわけではありません、全部がそうなっているということではないけど、大方そうなっているって感じかな。

ではどうなっているのか?

「内削ぎ」・・・女神。
「外削ぎ」・・・男神。






両脇の千木に挟まれて、丸太んぼみたいのが置いてあるけど、あれは「堅魚木」っていいます。読み方は「かつおぎ」。

この堅魚木の個数でも違いがあるけど、今回は「千木」だけにしておく。


女神、男神の区別は絶対じゃないです。

ただ、そうなっていることが多いというだけ、そうやって区分けしないと神殿作れないわけでもない。

神殿見物の時のうんちくに一役かってもらえたら幸いです。





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おひねり 賽銭箱

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おひねり
ふと思ってしまうと店長ブログを書いてみたくなります。

初詣でお賽銭を賽銭箱に投げ込んでいる光景は毎年のように見ますが、「おひねり」を投げ込む人は減りましたね。

お金の方が簡単だし、受け取るほうも都合がいいし。

それとは別に白い紙で包んだお米を投げ込む人は見かけない。

大きな神社だと白い布で臨時で作ったこれまた大きさ賽銭箱がありますが、その中を覗きこむとわずかではありますが、「おひねり」を見かけました。


おひねりっていうのは歌舞伎などでは有名な投げ銭ですが、どっちが先が知りませんが神道でも白い紙で包んだものを「おひねり」と言います。

賽銭箱って書くからお金を入れるもんだと思ってしまうけど、別に「おひねり」でもいい。

というか、元々は「おひねり」、時代とともに金銭に変化。


てるてる坊主のような形をした「おひねり」を投げ込む・・・・こういうのって知っている人だけが行うんでしょうかね。

それとも農業関係者だけになってしまったのか、定かではありません、なんせ誰が投げ込んだのかわからない。






賽銭箱って書いてあるから、今時その中にお供え物を入れる人はいませんが、小さな「おひねり」なら神職の人も許してくれるでしょう。



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古くなった神具の処分方法

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古くなった神具の処分方法 神仏のものって粗末にできない気持ちが強いと思いますが、その気持ちが行き過ぎると処分に困ります。

どうしていいものか・・・・ちょっと悩む。


調度品のような細かなものでも古くなったり、破損したりして交換しなければいけない時だってきますね。

捨てればいいんだ、、、、でもどうやって、、、どこへ?、、、これでいいのか?って具合。

なんだかやたらに処分すると何かありそうだし、だからといって費用も掛けたくないし。

人の気持ちって似たり寄ったりのところがあります。



古くなって交換したいと思ったら、気持よく捨ててください。

それでいいんです。

白い紙に包んで捨てる。



どうしていいものか?と悩んだら、そうしてもらうといいでしょう。



もう一つの方法は焼く・・・・これを焼納って言ったりしますが、神社ではよく行われる方法。

昨今、自宅で焼却炉を持っている家庭も少ないと思いますし、街中で焼却行為は危険なので、焼納をしてくれる神社があればそこへ持ち込んでください。


まぁ、この二種類からの選択ってところでしょうかね。






処分方法については、かなり困っている人も多いようです。

一番困るのが、人からもらった御札や御守。

これは悩みどころでして、よく聞かれます。


共通して言われることは、「困るんだよな~ でもどうしていいか、そこがさらに悩む」。


悩みは禁物。

さっぱりとお役御免で丁寧に処分するといいです、白い紙に包んで処分。

こうすることでわだかまりみたいなものはスーとなくなります。





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御霊がいっぱいある場合には一つにまとめる 御霊・繰出型

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御霊・繰出型http://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/b8e6ceee.html


正月気分の持続期間が年々短くなってきて、街にはあっという間に正月ムードが消えてしまうように思います。

なんとなくですが、門松がなくなったような気が・・・・・する。

家の前によく大きな門松があったんですけどね、これ見かけなくなりました。

晴れ着姿の人も見かけないな、もっとも着付けしないと着物が着られない世代なので面倒っていえばそれまで。

お飾りあたりは商業地域ではまだまだ健在で、一つは賑やかし効果もあるから継続していくかな。

車につけたり自転車につけたりするお飾りも今ではみかけません。


日本人っていうのは右や左に民族が一斉に大きく動いてしまう。

これDNAに刻まれているのかどうか知りませんが、流行りだすと好きも嫌いも関係なく燃え立ち、飽きると一気に立ち消え、そのパワーたるや経済規模を考えるととんでもなく大きい。


神社に行く初詣も一斉に行くようで正月三が日がピークですが、神様も一斉に来られたら困るんじゃないと思うぐらい何万人、何十万人と押しかけ祈願をして帰る。

普段から通りがかったら寄ればいいのが神社なので、ひとけの少ないときにゆっくりと静かにお願いしてもいいかもしれませんね。






何の話になってしまったのか、、、、あ、そうそう、御霊がいっぱいある場合には一つにまとめる。

その時にはこの御霊を使います。

10人分をひとまとめにできます。



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