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木製桶の使い方 地鎮祭の行われる前にするべきこと

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地鎮祭 手水用具一式セット 上品 https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/jichinsai002.html

本物を使う機会が生活の中で減ってきて、気がつけば簡略されたものばかりになってきた感がありますが、食材にしろ素材にしろ、元々のものを見かけなくなりました。

桶をひとつ例にとっても同じことです。

木製? なにそれ、、、、こんな会話も成り立つわけでして、プラスティック製に慣れてしまっている。


そこで問題が起こる。


それは使い方を知らないということです。


桶の使い方? 水を入れればいいんだろ?



間違っていないけどそれだと水漏れしまうので、カラカラに乾いた木製桶を使うのではなくて、使うときには一日前には濡らしておいて、木を膨らませてから使うことです。




毎日ように使うならこんなことは誰も言わないんですけど、地鎮祭などは頻度として今ではそれほど多くはないと思います。

保管するときはカラカラにして保管する、使うときには濡れた状態で使う。


木製桶は職人が絶妙な締め具合で作ります。

濡れた木が膨らんで全体を締める、そして、水漏れしなくなる。


それでも何年も使えばゆるみが出る、そのとき周囲にあるタガを少し上にあげて再度締め付ける。

こうして使っていくのが木製桶の使い方です。


長く使えるものなので是非使ってください。




地鎮祭 手水用具一式セット 上品
https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/jichinsai002.html



興味のある方は是非ご覧ください。

強度と扱い易さを考えたら組立式八足台の方がいいです

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幅2尺(約60cm)の一段式八足台 スプルース製(北米産桧) http://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/shinto-hassoku-1-003.html

おまかせ工房ではいろいろな寸法の八足台を作っています。

個人宅で使いたいときには、組立式八足台を薦めています。


固定式と組立式・・・・どちらでも製作可能ですけど、強度面、取扱面、共に組立式の方が長く使えると思う。




固定式っていうのは天板と脚を固定します、固定と言っても取り外すことは可能なので、脚のはめ込み式という言い方の方がわかりやすいかもしれない。

これは基本的に一回差し込んだら抜かない場所で使う。

抜き挿しを繰り返すとガタガタしてきます、木と木が擦れてくるので必ずそうなる。

だから、神社や葬儀場、宗教法人など、一回組み立てたら分解することはまずないような場所向き。


組立式は何度でもできます、掃除をするとき、移動するとき、とっても便利。

それよりなにより強度があるから。





固定式の八足台を移動するとき、天板と脚の要の部分を痛めつけたという話をよく聞く。

そうなったらもう修復不可能なので取り替える。

八足台の構造をみればわかりますね、横からの力に弱い。

だから組立式にしましょうよ、、、ということになります。



小さく低い八足台の場合には固定式でもいいんですけど、高さ50cmを超えだしたら組立式の方がいいと思う。



幅2尺(約60cm)の一段式八足台 スプルース製(北米産桧)
http://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/shinto-hassoku-1-003.html




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