投稿

4月, 2014の投稿を表示しています

定番三社シリーズ 箱宮スタイルのしめ縄付き三社

イメージ
ガラス箱宮 しめ縄付き 雲彫仕様 柵付属https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/c4dfb2bcbc.html

箱型の神棚のことを「箱宮」という言い方をすることが昔からあって、神棚のことを「宮形」とも言いますね。

そのため箱宮という言葉は神具関係者はよく使います。

箱宮はそのまま壁にセッティングできることもあって、棚板不要と思いがちですが、近年は神棚の祭り方もいろいろ増えてきて、棚板の上に箱宮を置く人たちもいます。

そのとき棚板に「幕板」と言われる部分がある場合、一旦、取り外さないと入らないこともあるようなので知っておいてもいいかもしれないな。

入ると思っていたのに入らないなんて、、、サイズが問題ないのに、、、、ということが起きると焦ってしまう。

別に焦る必要もありません、棚板は組み立てられたものだと思いますので、分解すればいいだけの話ですからね、幕板の取り外しは簡単です。



 一般に正面にもガラスを入れておきますが、お供えの交換頻度が多い場合には中央ガラスを開けっ放しにしておくこともあるようです。

正面ガラスは4枚で、使っても使わなくても問題なし。

両サイドのガラスは取り外しはできません。



【神具】ガラス箱宮 注連縄付き 大型 神棚
---詳しい紹介--- 外寸 高さ39cm 幅61cm 奥32cm
内寸(本社) 高さ25cm 幅40cm 奥4cm


備考 内寸(本社)とは中心扉の内側、すなわち御札を入れる空間を指します。
本格的な檜(ヒノキ)造りで材料を吟味した高級感ある神殿です。
これは吊り下げることもできるタイプのものです。
材料:尾州檜

お宮の両側はガラス、そして前面は引きガラスを入れられるようになっています。
前面のガラスは付属してあります。
壁に取り付ける場合には、壁に合ったネジなどを2本ご用意してください。




ガラス箱宮 しめ縄付き
https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/c4dfb2bcbc.html



興味のある方は是非ご覧ください。

氏神って何よ?

今回の店長ブログは画像なし。

人と話をしていたら「おい 氏神って何?」と聞かれました。
「え?」という感じだったんですが、まぁ別に知らなくても困りもしないことです。

そこで今回は氏神について簡単に書いてみようかと思います。


昔々の日本をイメージしてもらうとわかりやすい。


集団生活ですね、集団といっても一族で住んでいることが多かったわけですが、これが「家」につながっていきます。

だからコロニーみたいな集団が前提で、家長がいて、それをガンガン突き詰めていくと武家のような家になる。

一門っていうのかな、一族と言ったほうが正しいのかな、ちょっとそこら辺の区分けがわかりませんが、その集団に神様っていうのがあって、それを敬うわけです。


つまり、氏神っていうのは一族の守り神のこと。


ならば、どうしてその一族の神様が全国あちこちに氏神として散らばっているのか?

簡単に言うなら、分社化ですね、複製っていうか。


その地で生まれてその地で育ってその地で死んでいく・・・・いつまでもこんな時代じゃないわけ。

あっちへ引っ越し、こっちへ移動し、根付いて生活をしていく。

となると、一族一門が散らばっていく。


俺達の神様が遠ざかる、、、、これも困る、、、、ならばここにも作っておこう、、、、、OKOK。


これで氏神様のコピーができたぞ、、、、という具合。


でもちょっと待って・・・・・・俺達の氏神だけど、お前たちには関係ない。

そこが日本、万の神。

もう一緒くたです、みんな神様。



氏神様が産土神になって鎮守神にもなる。



もう日本人は神様が大好き。


だからその辺に住んでいる人達がみんなで神様扱いしていくと、もはや誰にも止められない。


なぜここに神社があるんだ?なんていう人はまずいない。

あればあったで参拝してしまう。



と、まぁ、わかりやすく言うならこんな感じで氏神様っていうのがある。



今ではその地域の神様、土地を守ってくれる神様っていう位置づけ。


氏神・・・一族一門を守る神様。
産土神・・・自分が生まれた土地の神様。
鎮守神・・・地域の土地を支配している神様。

ちょっと違う。


でも、現代では大差ない。




神道の専門店 おまかせ工房
http://www.omakase-factory.jp/




興味のある方は是非ご覧ください。

八足台の使い方

イメージ
八脚八足http://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/bad7c3c5b5.html


「案」というものがありまして、今時「案」というと何かの考え方を意味する言葉だと思いますが、「机」のことです。

聞きなれない、使い慣れない言葉は違った意味で理解してしまうことがありますが、八脚案と言えばわかるかと思います。


標準的な奥行きは8寸、おおよそ24センチ。

人によってはもう少し奥行きが必要になることもありますが、大体こんな感じ。


さらに奥行きを必要としている人で40センチ、50センチということがありますが、ここまで奥行きmのある素材なんかそうそうありません。

相手は天然桧ですので、幹の太さを必要としてきます、つまり、もの凄く高くなるわけ。


八足台っていうのは便利机みたいなもんです。

なんというか、収まりがいい机でしてこれがないと神事が始まらないってぐらいしっくりくる。

神棚を置くもよし、玉串を置くも良し、三宝を乗せるもよし、お屠蘇を乗せる、お供えを乗せる・・・・何でも使える便利な机。




神徒壇前に置く、床の間に置く、壁前に置く・・・・こういう場合にも使います。

最近多いのは天井付近に神棚を祭るのをやめて八足台の上に神棚を置くという人。

これは外で行う祭事ではよく見かける光景なんですが、家の中でもそうしている人ですね。

理由はいくつかあって、まず高い所にあると手が届かない、踏み台に乗って取替するのが怖くなった、落下の危険が気になる、マンションに梁が出ていて収まりが悪い・・・などなど。

おまかせ工房にはいろいろな人のそんな話が舞い込んでくるので、時代も変わってきたなぁ~と思います。



立って参拝する人もいれば、座って参拝をする人もいます。

多くは立っていると思いますね、この場合には八足台の高さを150センチぐらいにしておくと神棚を置いて190センチぐらいになります。

座って参拝する人ならば高さはそれほど必要なくて、足固定の祭壇宮用八足台を使えば事が足りる。


家の中では動かすこともあるので、大きな八足台の場合には組立式の方が都合がいいんですね。

神社などでは動かすこともないので固定式の大きな八足台でもいいんです。


二段式にしておくと三宝などを綺麗におくことができる。

一段式ならば板一枚なので左右に余裕をもたせることをすればいろ…

日本の奇祭

イメージ
今回のおまかせ工房店長ブログは雑談みたいな内容です。



神道祭壇っていうのは神棚とは違いますが使い方という点においては似ている部分もあります。

中にしまう部分というか空間ですね、これが神棚よりも広い。

普通は御霊を入れるものですが・・・・これからが今回の雑談。




まぁ、本人の了解も得ていますのでブログの話題にしたいと思います。


御霊以外にも入れているんだよ、、、という言葉から始まりまして、あ!そう、、っで何を入れているの?という会話になります。


何だと思う?実は大黒様。。。。おおお、大黒様をどうして神徒壇に入れるのさ、、、と。


大黒様なら大黒宮っていうもんがあるでしょう?と聞けば、
でも入れている、入れたいから。

何を入れても構わないっちゃ構わないんだけど、大黒様を入れているのは初めて見たな~という展開です。


どうも子宝希望という自分の願いも込めて入れているそうですね。

大黒様っていうのは表向きは五穀豊穣などが有名です、米俵にふくよかな風体を併せ持つ。

表向きがあれば裏向きもあって、、、、まぁそういうことです。


あーなるほどねって結論なんですが、その人はさらに大黒様を裏返して入れている。

もうね、、、本気度が伝わりました。






日本にはいくつか奇祭と呼ばれるお祭りがあります。

大人数で行えばお祭りなんでしょうけど、一人祭りがあってもおかしくないね。

何ですか?この祭りは!っていうのものから、ゲラゲラ笑ってしまうような祭り、さらには土着祭り、挙句の果てには血祭りと・・・・いろいろな祭りがある。


神様を祭るからお祭り。


個人個人の願掛けも祭りです。

実に面白い、実に日本的、あの手この手で神出鬼没。



表向き、裏向きという表現をしていますが、裏向きで大黒様を見れば何のことだかわかると思います。



神道神具の専門店 おまかせ工房
http://www.omakase-factory.jp/





興味のある方は是非ご覧ください。