投稿

3月, 2016の投稿を表示しています

部屋に合わせた大きさのゴザを作りたいときにはサイズオーダーで作る

イメージ
買う前ならサイズオーダーで作り、買ってしまった後なら補修用ヘリテープで直す https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/b4f1aea42c0.html い草上敷きもいろいろなところで販売されていますが、なかなかサイズオーダーで作ろうという人は少ないように思いますが、おまかせ工房のような専門店になると逆にサイズオーダーだらけです。 ほとんどがサイズオーダーのお客さんですね。 既製品というものがないので、その都度作ることになりますが、日本家屋の間取りで作るのであれば、外国製のゴザのほうがはるかに安いし、それほどこだわりもなければ価格で選べばいいかと思います。   そういう考え方には当てはまらない部分のときには・・・サイズオーダー・・・しかも国産・・・これが一番だと思う。   サイズオーダーっていうのは、一度部屋の大きさを測らないといけない。 「幅と長さ」の連絡がないと作るにつくれません。 あとは、い草の品質を選んで、好みの縁を選んで作ります。 もし、箪笥家具などがあって動かせないからその部分を切り落として欲しいなんて要望も、サイズオーダーのときであればできます。   畳サイズ一覧表の団地間は参考程度にみておいてください。 実際、全国には数多くの団地がありますが、和室の大きさは統一されていません。 半畳、四畳も特殊な敷物になるので、これも参考程度です、特注でしか世の中にはありません。     なんだよぉ~ もうホームセンターやネット通販で買ってしまったよぉ~ 家で敷いたら大きすぎたけど失敗した~~~と嘆いている段階であれば、まだまだ救済策があります。 補修用ヘリテープ を使って、その部屋の間取りに合わせたサイズにできます。 ただし、、、斜め切りはできないので注意してください、基本、い草上敷きは斜め切りはできません。    このような便利な修繕向けヘリテープもあります。   い草上敷きをサイズオーダーで作る https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/b4f1aea42c0.html     興味のある方は是非ご覧ください。

手水用具一式 地鎮祭の必需品 上品でまとめておこう

イメージ
地鎮祭 手水用具一式 上品 http://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/acc4bf23c3c.html 手水用具って聞き慣れない人も多いと思います。 見慣れないっていうことはないかと思いますが、今はプラスチック製が主流かな。 でも、地鎮祭ではプラスティック製は使いません、御法度です。 笑われるを通り越して、声も出ない状態になるので、用具はまともなものを選んだ方がいいでしょう。 こういう用具を使った後、どうしたらいい?と聞かれることがありますが、水で洗って日陰干し。 洗剤は使わない。 個人で用意する人はほとんどいないと思います。 これらの道具は建築関係者が用意するもの。 地鎮祭 手水用具一式 上品 http://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/acc4bf23c3c.html 興味のある方は是非ご覧ください。

破魔矢を壁に掛けたい・・・・神前破魔矢掛け台

イメージ
破魔矢を壁に掛けたい・・・・神前破魔矢掛け台 http://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/hamayaoki003.html 神棚の上あたりに破魔矢を掛けておきたいときに使う破魔矢掛けのご紹介です。 おまかせ工房の破魔矢シリーズは基本的に神棚周りに置いていいように総檜製。 この破魔矢掛けがあれば、神棚周辺に限らず、壁を利用して破魔矢を掛けておくことができます。 破魔矢は細長いものだから、扱いに苦慮している人も多いのではないでしょうか。 テープで留めたり、どこかに引っ掛けたりするより、格好良く見えると思います。 長い破魔矢でも問題なし。 玄関に何気に飾ってあったりする破魔矢ですが、綺麗に見栄え良く飾りたい人も多いのではないでしょうかね。 釘を2本用意して壁に打ってそこへ乗せてもいいかもしれないけど・・・・どんなもんかな・・・。 よく神棚の屋根の上に乗せてしまう人、棚板の上に転がしたままの人、などがいますが、もう一工夫してみるといいのでは、と思います。 基本、これは神前周りの神具ですけど、部屋のどこでも使えます。 破魔矢を壁に掛けたい・・・・神前破魔矢掛け台 http://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/hamayaoki003.html 興味のある方は是非ご覧ください。